出典:gooニュース
廃油で航空機飛ばす 食品館あおば綾瀬店〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
食品館あおば綾瀬店(深谷中)が、廃食用油を航空燃料に再生するため回収を始めた。個人や自治体、企業による活動「FrytoFlyProject」の一環。化石由来の燃料より温室効果ガスの排出量を削減できる。食品館あおばでは戸塚区や旭区の店舗でも回収しており、綾瀬店では日本航空のロゴ入り回収箱で2月から月に2回ほど回収している。同店によると「他社に先駆け実施した。環境への取組
沖縄で生まれた廃油が全国の道路や駐車場のアスファルトに「Roa(d)cal SDGs Project」
沖縄県の生協店舗に新たに設置されたのが…沖縄市にあるコープ美里。学校や住宅街に囲まれ、地元の人によく利用される地域の生協店舗です。2024
森の里小 廃油活用で脱炭素 4年生が取り組みを発表〈厚木市・愛川町・清川村〉
厚木市立森の里小学校(杉山仁校長)の4年生が3月7日、廃食用油を燃料として生かす取り組みについての成果発表を森の里公民館行った。保護者や地域住民ら約90人が参加し、児童の発表を見守った。成果発表は、横浜銀行が実施する「はまぎん環境教育プログラム」の一環として実施。県央やまなみ協議会(厚木市・秦野市・伊勢原市・愛川町・清川村)が、脱炭素社会の実現を目指す取り組みの一つとして、同行と
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