出典:gooニュース
DeNA・度会、練習試合の打率.500 バットでアピール続く
度会はここまで対外試合4試合に出場して、打率.500(18-9)、1本塁打、4打点と打ちまくっている。DeNAの外野手争いは佐野恵太、桑原将志、梶原昂希、筒香嘉智、関根大気、蝦名達夫など12球団一といっていいほど、打てる選手が多く競争が熾烈。レギュラーを勝ち取るだけでなく、一軍を掴み取るのも大変だ。
DeNA・度会は2安打で対外試合の打率5割! 昨季まで同僚の横浜高先輩・石川達也とも対戦
これで対外試合は18打数9安打の打率5割。「やるべきことをしっかりやれている。このままいい調子をどれだけ続けるかがカギ。アベレージを残しながら長打も」と見据えた。 6回1死では昨年までDeNAの同僚で、母校・横浜の先輩である石川達也と対戦。直球に見逃し三振に倒れたが「達也さん、凄くいい球を投げていた。次、戦えるのが凄く楽しみ」と振り返った。
打率・389も“大学1号”お預け スタンフォード大は無傷4連勝
この日も4打数1安打で4試合連続安打を記録し、打率は・389となった。 同大のデビッド・エスケル監督は開幕日に取材に答え、佐々木の得点圏打率の高さを評価したうえで「毎日彼を起用するというのが私たちのプランだ。休ませるとしても、DHで使うだろう。毎日打線に入るようにするという計画だ」と話していた。
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