出典:gooニュース
山崎武司氏 2025年型中日打線“3番・福永裕基”が適任ではあるが「面白いのは…」
元中日の山崎武司氏(56)が、内藤尚行氏(56)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。昨季レギュラー獲りの足場を固めた福永裕基内野手(28)の理想の打順を挙げた。 2年目の昨季は111試合で打率・306、6本塁打、9盗塁。 内藤氏は「僕は現状なら3番・福永、4番・細川ですね」と、クリーンアップの一角に名前を入れた。
レ軍、打線のバランス改善へ鈴木誠也をトレードで獲得か? 攻撃陣に必要な起爆剤になるかもと米報道
昨シーズン、レッドソックス打線の最大の課題は、打線のアンバランスで、左打者が多く、左投手との相性に苦しんでいたことだった。この状況は、主力右打者のタイラー・オニールがボルチモア・オリオールズに移籍したことでさらに深刻化している。
中日・松中信彦打撃統括コーチ、打線の軸に3人の名前挙げ期待語る「この3人が中心選手となると強くなる」
中日の松中信彦打撃統括コーチが今年の打線の軸として、細川、福永、石川昂に期待した。 「この3人が中心選手となると、ドラゴンズが強くなる。そこは何とか鍛えていきたい」。2年連続20本塁打をマークした細川、プロ2年目の昨年は打率が3割を超えて頭角を現した福永、将来の大砲として期待される石川昂と立場はそれぞれ異なるが、「個々で考えてやっていると思う。
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