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1 だきあうこと。
2 生体内の有害物質が、肝臓などで、グリシンなどと結合して無毒化されること。
3 「化合 (かごう) 」に同じ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ほうごうご【抱合語】
言語の類型的分類の一。さまざまな要素を連ねて、内容的には文に匹敵するような長い単語を形成しうる言語。エスキモー語やアメリカインディアン諸語など。輯合語 (しゅうごうご) 。
ほうごうざいせい【抱合財政】
日中戦争直前の昭和12年(1937)2〜6月、陸軍大将林銑十郎内閣のもとで財界出身の結城豊太郎蔵相が推し進めた財政政策。物価を抑制しながら軍備を増強させるため、軍部と財閥の利害を調整し、立ち遅れていた重化学工業の発達を促すことにより、軍需生産力の拡充を図った。軍財抱合。
出典:青空文庫
・・・りをからないで満足に抱合ができたからである。 お千代と省作との間・・・ 伊藤左千夫「春の潮」
・・・潦中若干原素の偶然相抱合して蠢々然たる肉塊を造出し、日照し風乾か・・・ 幸徳秋水「文士としての兆民先生」
・・・そうして、自然と抱合し自然に没入した後に、再び自然を離れて静観し・・・ 寺田寅彦「俳諧の本質的概論」
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