出典:gooニュース
「撮り鉄は壊滅しても困らない」 ひろゆき氏発言でネット賛否両論! 本当に迷惑な存在? 経済効果、文化貢献 排除は短絡的? 鉄道趣味を再考する
polish=off">「撮り鉄」のイメージ(画像:写真AC)撮り鉄の経済的影響と貢献 さて、ひろゆき氏の今回の発言の核心は、「撮り鉄は迷惑行為をするから不要だ」という主張だ。一部の撮り鉄が駅員に暴言を吐いたり、危険行為をしたりする事例があるからだ。しかし、この論理にはふたつの疑問がある。
ひろゆき氏が提唱「撮り鉄は周りに迷惑をかけるだけで無くなっても困らない趣味」
迷惑行為を続ける「撮り鉄」を批判した。「『撮り鉄は周りに迷惑を掛けるだけで無くなっても困らない趣味』説。駅員に怒鳴られても移動しないとか、電車停めるために非常停止ボタン押すとか、線路内に立ち入るとか、公道占拠とか。アニメファンは商品買うけど、撮り鉄は電車に乗らないで迷惑を振りまくだけ」とつづった。
ひろゆき氏、撮り鉄に持論「周りに迷惑掛けるだけ」「無くなっても困らない趣味」
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し「撮り鉄」について持論を展開した。 ひろゆき氏は「『撮り鉄は周りに迷惑を掛けるだけで無くなっても困らない趣味』説。駅員に怒鳴られても移動しないとか、電車停めるために非常停止ボタン押すとか、線路内に立ち入るとか、公道占拠とか」と持論をポスト。
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