出典:gooニュース
侍・源田 攻守でたまらん!無傷3連勝呼ぶ代表初1号&敵地のため息誘った美守
4回1死から、今大会初スタメンの源田壮亮内野手(31)が、国際大会初本塁打となる右越えソロなど攻守に活躍し、国際大会22連勝に貢献。17日のキューバ戦に勝てば、1位でのスーパーラウンド進出が決まる。 たまらん、いや、たまげた。本塁打の感想を聞かれた源田は動きが一瞬止まり「たまたま。ホームラン打者ではないのでなんとも…」と目を丸くした。本塁打はプロ8年間で17本。
「最も完璧な攻守のバランスを誇る」【W杯最終予選】
そのうえで、「日本はアジア予選のチームで最も完璧な攻守のバランスを誇るチーム。19得点1失点で得失点差は+18だ。別組1位の得失点差は、韓国が+7、イランが+6だ。2倍以上の差がある」と森保ジャパンの圧倒的な強さを称えた。 【画像】日本代表のインドネシア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介! 4選手に7点の高評価。
「完璧な攻守のバランスを誇るチームだ」
今節を入れると3試合で合計16ゴールを決めている」 また持ち前の得点力に加え、オーストラリア戦の1失点のみである守備面も含めて「日本はアジア予選のチームの中で最も完璧な攻守のバランスを誇るチームだ」と称えている。 森保ジャパンは次戦、敵地で中国代表と相まみえる。7発で圧勝した前回対戦のようにゴールラッシュを披露できるのか、要注目だ。
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