出典:gooニュース
鹿島 鬼木新監督「攻守で攻撃的なサッカーを」選手時代99年以来の復帰“スタイル”貫く
昨年8位だった川崎でリーグ2位の66得点を記録したように「攻守で攻撃的なサッカーをしたい」と“鬼木スタイル”を貫く。C大阪からの新加入で、昨季リーグ2位の21得点を記録したFWレオセアラは「去年よりも多く点を取りたい」と活躍を誓った。
サントリー4連勝で3位浮上 攻守で躍動の高橋藍「勝ち切ることができてよかった」/SVリーグ
アタックで12得点、ブロックで2得点に加え、サーブレシーブでも貢献と、攻守で躍動した高橋藍が冷静に振り返った。「点を取っても追いつかれる厳しい展開だったが、勝ち切ることができてよかった」序盤は一進一退の攻防が続き、第1セットからジュースに突入。最後は身長218センチのドミトリー・ムセルスキー(ロシア)がサービスエースを決め、33─31でセットを奪った。
復帰のアウダ、攻守で大車輪 青森ワッツ連敗脱出 東地区5位浮上/バスケB2
17得点7リバウンドと攻守にわたって存在感を見せつけ、チームの連敗ストップに貢献した。 第1クオーター(Q)中盤、1-5の場面で登場したアウダはゴール下に陣取り、PFケリーのアシストからシュートを決めると、このQだけで6得点。後半に入っても、ブースターから「神の左」と称される左手からのフローターシュートをしっかり決めるなど、チームに勢いを与えた。
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