出典:gooニュース
V4帝京大の絶叫を聞きながら…敗者・早大主将が悔し涙の会見「僕の責任。主将以外は勝っていた」【ラグビー大学選手権】
全国大学選手権決勝 ラグビーの全国大学選手権決勝が13日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、王者・帝京大が早大に33-15で勝利した。史上初となる2度目の4連覇を達成し、通算13度目の優勝は明大と並ぶ歴代2位。最多16度を誇る早大は5大会ぶりの日本一に届かず。監督と主将が会見に臨んだ。 帝京大は前半5分、主将のFL青木恵斗が右サイドで相手タックルをふっ飛ばす激走。
初期の『M-1』ケータリング、敗者復活会場では「賞味期限の切れたおにぎり」 かまいたちが明かす
直後に「信じてもらえないですけど」と前置きした山内は、「オレらがめっちゃ初期のころの敗者復活の会場では、M-1の。ホントに賞味期限の切れたおにぎりが出てたんです」と述懐。「そんなに敗者なの?」と続け、中山を笑わせた。山内は「ここまで“敗者扱い”受けなあかんのかって」とぼやくも、「それを喜んで食べてました」と振り返った。ENCOUNT編集部
〈シリア・アサド政権崩壊の勝者と敗者は?〉混迷深まる中東で2025年、各国どう動くか
シリアのアサド独裁政権の突然の崩壊は戦火にまみれた2024年の中東を象徴する出来事となったが、新年も地域の平和と安定は程遠いものになりそう。その台風の目は1月20日に就任するトランプ米大統領だ。シリアでは暫定政府が武装組織を国軍に統合するなど新たな歩みを始めたが、トランプ氏は「シリアを切り捨てる」考えとみられ、混迷が深まるのは必至だ。
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