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辞書
1 織物や木目 (もくめ) などに現れた模様。いろどり。あや。
2 (多くはあとに「知らず」「分かず」「見えず」などの語を伴って用いる)
㋐物の区別。見分け。けじめ。
「—も知れない闇の中から、硫黄が丘 (たけ) の山頂…空中に現われ出る」〈有島・生れ出づる悩み〉
㋑物事の筋。道理。条理。分別。
「何の—も知らぬ賤 (しづ) の男 (を) も」〈源・胡蝶〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
文目も分かず
1 暗くて物の模様や区別がはっきりしないさま。「—◦ぬ暗の夜なれば、ここを何処としるよしなけれど」〈逍遥・当世書生気質〉 2 物事の分別がつかないさま。「あらはれていとど浅くも見ゆるかな—◦ず泣かれける音 (ね) の」〈源・蛍〉
匁
漢女
菖蒲
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