出典:gooニュース
神戸に痛手…昨季のMVP武藤嘉紀が腰椎椎間孔狭窄で手術、全治3カ月の見込み
ヴィッセル神戸は23日、同クラブのトップチームに所属するMF武藤嘉紀の負傷状況を報告した。 武藤については4月20日に行われた2025明治安田J1リーグ第11節FC町田ゼルビア戦(○2-0)に途中出場して以降、公式戦に出場はおろかベンチ入りもない日々が続いており、状態が心配されていた。 今回、神戸は武藤の負傷状況を説明。徳島県内の病院にて検査
J1神戸、昨季MVPの武藤嘉紀が長期離脱 腰椎椎間孔狭窄で全治3カ月
クラブのJリーグ連覇に貢献し、昨季のシーズンMVPに輝いた。今季は6試合の出場で、4月20日の町田戦を最後にピッチから遠ざかっていた。
【ロッテ】昨季救援42登板の横山陸人、5回無失点の好投 自身初の先発勝利の権利を得て降板「今自分のできる投球はできた」…チームは大量6点リード
プロ5年目の昨季は43試合(先発1試合を含む)で3勝1敗、3セーブ、18ホールド、防御率1・71を記録し、昨秋のプレミア12にも選出された。今季は試合前時点で9試合に登板し、0勝1敗、4ホールド、防御率3・52をマークしていたが、4月30日に登録抹消。2軍では5日の西武戦で3回3安打2失点(自責1)、13日のくふうハヤテ戦では4回2/3で77球を投げて3安打無失点の好投を見せていた。
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