出典:gooニュース
OBに達川光男、柳田悠岐ら
OBには元広島の達川光男、ソフトバンクの柳田悠岐ら。 東洋大姫路はエース右腕・阪下漣(3年)が右肘の張りの影響でベンチスタート。初戦で好投した木下鷹大(3年)が先発した。
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ソフトバンクは山川、近藤、柳田、周東、今宮らが不在。さらには栗原も2回の守りで負傷し、打席に立つ前に交代した。そんな相手に7安打を打たれ、猛省した。 何よりの反省点はボール先行の投球となったこと。対戦したのべ20打者のうち11打者は初球がボールだった。
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この日は2番に近藤、3番に柳田を並べて試合に臨んだ。 初回、近藤が中前打で出塁すると、続く柳田は外角の直球を左翼線へと運んだ。近藤は三塁でストップしたが、左翼手の送球がそれる間に隙をついて本塁へ頭から滑り込み、2人で幸先よく1点を先制した。 3回は無死二塁から近藤が左中間を破る二塁打を放つと、5回には柳田が内角の球を左翼線に落とし、こちらも二塁打。
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