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生物の細胞核中に多く含まれる、塩基・糖・燐酸 (りんさん) からなる高分子物質。糖がデオキシリボースであるデオキシリボ核酸(DNA)と、リボースであるリボ核酸(RNA)とに大別される。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かくさんぞうふくけんさ【核酸増幅検査】
⇒ナット(NAT)
かくさんアプタマー【核酸アプタマー】
⇒アプタマー
かくさんいやく【核酸医薬】
DNAやRNAを構成する4種類の塩基を組み合わせた核酸分子を用いた薬剤。疾患の原因となる遺伝子やたんぱく質に直接作用し、その部位を切り取ったり、はたらきを阻害したりすることで治療する。RNAアプタマーによるアプタマー医薬やRNA干渉という現象を利用するRNA干渉薬などが登場し、抗体医薬に次ぐ次世代の薬剤として注目されている。
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