出典:gooニュース
M-1決勝「令和ロマン」強さの理由 高比良くるまさんの「あの日」
■勝負のあの日、何が あの決勝もそう。ラスベガスみたいにギラつくM―1のステージに、異様なほどさっそうと現れた。サンパチマイクを前に4分、場を支配した。うまいより強い。大舞台に負けなかった。 これは事件だ。勝負も人生も決まる4分、普通なら息がつまる。目がくらむ。スポットライトよりまばゆい王者の称号と賞金に。
明石家さんま 今夜決勝のM―1語る 令和ロマンの連覇は?「審査員の気持ちになると」「絶対全員よぎる」
22日に行われる漫才師日本一を決めるテレビ朝日系「M―1グランプリ2024」決勝について語った。 昨年は「令和ロマン」が優勝。今年は史上初の連覇を狙って決勝に駒を進めたが、さんまは「審査員の気持ちになると、連覇させたくない。去年優勝してるしなってよぎんねん。今回は新しい顔って。もちろん実力で点数付けようとするけど、絶対に全員がよぎると思う。
綿貫陽介、西岡良仁破り決勝進出
勝利した綿貫は決勝で第5シードの中川直樹と対戦する。中川は準決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した片山翔を下しての勝ち上がり。【今年最後のビッグセール】■ディアドラ「年末祭」を開催中>
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