出典:gooニュース
大注目の首位攻防戦は流経大柏が勝利! 絶好調のFW金子琉久は今季4ゴール目を記録【高円宮杯U-18 第4節】
試合は前半20分、流経大柏はコーナーキックのこぼれ球をMF昇純希が押し込み、先制に成功。その後、FC東京U-18も反撃に転じ、果敢に流経大柏ゴールへと攻め込むが、流経大柏ダブルキャプテンの一角である増田大空を中心とする伝統のハイプレスに阻まれ、得点には至らず。すると前半終了間際の42分、流経大柏FW大藤颯太が持ち前のスピードで抜け出し、追加点を奪取。
流経大CB塩川桜道がしみじみ「刺激的な一日でした」。強烈な危機感も吐露「今のままではW杯メンバーに入れない」
4月12日、流通経済大学龍ヶ崎フィールドで、流通経済大柏高校と流通経済大学の公式戦ダブルヘッダーが行なわれた。 第一試合のプレミアEAST第2節・流通経済大柏vs.昌平の試合では、流通経済大柏が圧倒的な力を見せて3-0で快勝。その熱気が残ったピッチで、第二試合は関東学生サッカーリーグ1部の第2節・流通経済大vs.筑波大の一戦が幕を開けた。 「後輩たちの
流経大柏MF安藤晃希のドリブルがアップグレード「2枚目の動きが見えていた」
昨年度の高校サッカー選手権大会で流通経済大柏のMF安藤晃希は、途中出場ながらずば抜けたスピードとキレのあるフェイントを駆使した高速ドリブルで、何度も多くの観客を魅了した。 そのドリブラーが今年、最高学年を迎えてさらに進化を遂げようとしている。 プレミアリーグEAST第2節の昌平戦。【4-3-3】のインサイドハーフで起用されると、33分に圧巻のプレーを
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