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うらがみぎょくどう【浦上玉堂】
[1745〜1820]江戸中期の南画家。姓は紀、名は弼 (たすく) 。字 (あざな) は君輔。備前池田家の支藩鴨方 (かもがた) 家に仕えたが、江戸に出て、詩や琴、絵を学ぶ。のちに脱藩して、各地を遊歴した。画は深い自然観をたたえ、濃淡交えた繊細な渇筆を駆使した山水画に独自の境地を開いた。
うらがみしゅんきん【浦上春琴】
[1779〜1846]江戸後期の南画家。玉堂の長子。名は選。諸国遍歴ののち、京都に住み、頼山陽らと交わる。細緻鮮麗な山水花鳥を得意とした。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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