せいかつぶっし【生活物資】
生活していくうえで必要な品物や資材。食料・衣類・ガソリンなど。
せいかつのとうとやまもとたろうとなかまたち【生活の党と山本太郎となかまたち】
平成26年(2014)12月、生活の党から党名変更した政党。平成28年(2016)10月に自由党へと党名を変えた。
せいかつのしつ【生活の質】
⇒クオリティー‐オブ‐ライフ
せいかつぼうすい【生活防水】
腕時計や電気機器などが、小雨や水はねなど、日常生活で想定される程度の簡易な防水性能をもつ設計であること。おおむねJIS防水保護等級IPX4級相当を指す。日常生活防水。→完全防水
せいかつこんきゅうしゃじりつしえんせいど【生活困窮者自立支援制度】
経済的に困窮し、生活保護に至る可能性のある人を対象に、都道府県や市区町村が、自立に関する相談、一定期間の家賃相当額の支給、就労に向けた基礎能力養成や訓練、家計相談などの包括的な支援を行う制度。平成27年(2015)から実施。
せいかつざんぎょう【生活残業】
残業代を稼いで生活費の足しにする目的で、自ら進んでする残業。
せいかつしゅうかんびょうよぼうけんしん【生活習慣病予防健診】
メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防・早期発見を目的として、国民健康保険・協会けんぽ・健康保険組合などの医療保険者が行う健康診査。 [補説]労働安全衛生法に基づく定期健康診断や高齢者医療確保法に基づく特定健康診査の項目を網羅しているため、それらに代えて受診できる。
せいかつくんれん【生活訓練】
障害福祉サービスで提供される自立訓練の一つ。知的障害や精神障害のある人を対象に、健康・身辺・金銭の管理、家事、交通機関の利用、対人関係など、自立した日常生活や社会生活に必要な生活能力の維持・向上に必要な訓練や助言を行う。
せいかつこんきゅうしゃ【生活困窮者】
さまざまな理由で、経済的・社会的に自立して生活することが困難な人。 [補説]生活困窮者自立支援法では、「就労の状況、心身の状況、地域社会との関係性その他の事情により、現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある者」と定義。
生活に追われる
財産や収入が少なく、生活するだけでも大変である。「—◦れて心にゆとりがない」