出典:gooニュース
今年のJRA・GIはロードカナロア産駒が独占中 優秀性際立つ血統配合とは
母方にダンスインザダークを持つシルバーステート産駒は成功しており、連対率25.5%、1走あたりの賞金額272万円、勝馬率58.3%。シルバーステート産駒全体の数字は、それぞれ15.2%、139万円、29.0%なので、成功確率の高い配合パターンであることがお分かりいただけると思います。
【大阪杯】ロードカナロア産駒がワンツー ダート→スプリント→中距離と今年のGⅠ総ナメの無双状態
桜花賞にも3頭の産駒(ダンツエラン、チェルビアット、ランフォーヴァウ)がエントリー。期待は膨らむばかりだ。著者:東スポ競馬編集部
2着にはフランスのダイワメジャー産駒
◆第16回ドバイ・ゴールドカップ・G2(4月5日、ドバイ・メイダン競馬場・芝3200メートル) 10頭立てで行われた長距離戦は、地元UAEのドバイフューチャー(セン9歳、S・ビン・スルール厩舎、父ドバウィ)が重賞3勝目を飾った。後方待機から直線で大外へ持ち出すと、残り150メートルで先頭に立ち、そのまま押し切った。勝ち時計は3分21秒50。
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