出典:gooニュース
田淵幸一さんとの駆け引き ときにバッターボックスのライン消し、ときにカメレオンになる長嶋さん
第4回は強打の捕手として阪神、西武で通算474本塁打を放った希代のホームラン・アーティスト、田淵幸一さん(78)が登場。 * * * * ミスターの器の大きさに感服していた田淵さん。いくつか笑い話がある。阪神時代の、とある試合。「長嶋さんが江夏豊に2つか3つ三振を食らった。
【阪神】田淵幸一氏が涙…江夏豊氏と黄金バッテリー復活「懐かしい。昔を思い出す」打席には掛布雅之氏
◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(25日・甲子園) 「Tigers Legends Day」として行われる試合の前に、江夏豊氏と田淵幸一氏の黄金バッテリーがファーストピッチセレモニーで復活した。打席には掛布雅之氏。江夏氏は車いすから立ち上がり、力強く左腕を振った。 終了後、報道陣の取材に応じた田淵氏は「懐かしい。
捕手・田淵幸一氏、打者・掛布雅之氏に虎党歓喜
捕手は田淵幸一氏で、打者はOB会長の掛布雅之氏=スポーツ報知評論家=。江夏氏は車いすに乗った状態から立って、実際にボールを投げることはなかったが、力強く左腕を振った。 この日のテーマは「ミスタータイガース」。試合球は「阪神タイガース90周年Tigers Legends Dayロゴ」を刻印した特別仕様。
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