出典:gooニュース
36人が食中毒…埼玉県警5カ所の留置施設、提供の弁当食べた被留置人が腹痛訴え 県、業者を営業停止処分
埼玉県食品安全課は26日、県警の5カ所の留置施設に提供された弁当を食べた10~70代の36人(男性32人、女性4人)がウエルシュ菌による食中毒被害を受けたとして、そうざい製造業「ekプラン」(春日部市)を28日まで3日間の営業停止処分とした。
【山口】留置施設の嘱託医師に感謝状
警察署の留置施設で20年以上診療などを行ってきた光市の医師に 感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは光市の佃医院の院長佃邦夫さんです。 佃さんは24年にわたり光警察署の嘱託医師として 月に2回留置された人の検診を行ってきました。
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