1. 目の表情や視線が他人に与える印象。特に、その人の意志や内面の強さなどが現れているように感じさせる目の表情。視線自体から感じる圧力・圧迫感。「―がある」

  1. あるものを見て、それを頼りに思うこと。

    1. 「柴の家居を―に、漸 (やうやう) 鄙 (たどり) つく息も苦しき胸を撫おろし」〈浄・源頼家源実朝鎌倉三代記

[補説]眼力 (がんりき) 」は別語。

出典:青空文庫