出典:gooニュース
秦野市 直下地震想定し職員訓練 激甚化する災害に備え〈秦野市〉
秦野市役所本庁舎で2月5日、都心南部直下地震発生を想定したロールプレイング方式の図上訓練が行われた。近年激甚化する自然災害の状況を踏まえ、職員の危機意識の向上や災害対応能力を高めるために行われる訓練の一つ。高橋昌和市長が災害対策本部長となり、両副市長・教育長は副本部長に。危機管理官には大塚真くらし安心部長が配置され、市職員など約50人が参加した。
東京駅で首都直下地震想定訓練 帰宅困難者の避難に新技術試す
東京駅の周辺で首都直下地震を想定した訓練が行われました。訓練では、帰宅困難者が避難の際に使える新しいサービスの運用も試されました。 東京駅などで行われた訓練では、首都直下地震が発生し、多くの帰宅困難者が発生した想定で行われました。
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