出典:gooニュース
社長&SDに直談判、辞めろコールも
J1横浜Mが17日のホーム・京都戦に0―3で完敗。リーグ戦6連敗となり、ついにサポーターが試合後のブーイングを〝解禁〟した。 この日の試合後に中山昭宏社長、西野努スポーティングダイレクター(SD)が、拡声器を使ってスタンドのサポーターの前で巻き返しへ決意を述べた様子がSNS上に拡散している。スタンドからは怒りの声が絶えず飛び交い、一時は辞めろコールも起きた。
移籍1年目に「直談判」でキャプテン就任…須田侑太郎がシーホース三河にもたらしたもの
2023-24シーズンの三河は、リッチマン新HCのもとで“全員キャプテン”という方針を掲げていた中での「直談判」だった。 「僕自身、移籍した理由の1つがキャプテンとしてチームビルディングの部分をもっと貪欲にしていきたいという思いがありました。
入学早々、息子が校長に直談判「新しい部活を作りたい」3か月後、母が『保護者から声をかけられた理由』に涙
筆者のママ友K子さん一家はゲームが大好きで、息子のKくんも幼い頃からゲームを楽しみ、プログラミング教室に通ってゲームを作るほど。そして彼の性格は、興味があることにすぐ飛びつく猪突猛進タイプだそう。 部活を作るという息子 興味のあることだけに没頭し、思いついたらすぐ行動する息子の性格に半ば呆れていたK子さんでしたが、その行動力で作ったサークルが、学校
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