• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

《「まっかく抹額)」の音変化で「真っ向」は当て字か》

  1. ま正面。「—から打ちかかる」

  1. 額のまん中。「刀を—に振りかざす」

  1. (「真っ甲」とも書く)兜 (かぶと) の鉢の正面。

    1. 「甲 (かぶと) の—打ち割られ」〈平家・一一〉

出典:gooニュース

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。