出典:gooニュース
磯村勇斗、2023年は“俳優人生の節目”になった年「スタート地点に立った気持ちでしっかり俳優人生を歩んでいきたい」
そしてあらためて「俳優人生の中で(今年は)節目だったと思うんですよ。来年はまた新たに種まきから始めようかなと思っているので、スタート地点に立ったような気持ちで新たにしっかり俳優人生を歩んでいきたいなと思っています」と力を込めた。 また、「愛にイナズマ」の演技が評価され、日本の映画界で輝く俳優に贈られる「エル ベストアクトレス賞」を受賞した松岡茉優も登壇。
磯村勇斗「今年は俳優人生節目。来年は新たに種まきから始めたい」 エルシネマアワード
対象作品「月」「正欲」について、磯村は「ターニングポイントになる作品に出会いました」とし、「今年は俳優人生の節目だったので、来年は新たに種まきから始めようかなと思います」と話した。今年を表す漢字1文字を聞かれると「責任の責です」とした。
世界自然登録30年の節目に屋久島町で若手職員が勉強会「ゼロカーボン」を宣言 鹿児島
それから30年の節目となるきょう11日、屋久島町役場で若手職員を対象にした勉強会が開かれ、当時を知る関係者のインタビュー動画を見たり、環境省自然保護官から屋久島の貴重な自然も価値について説明を聞いたりしました。(町職員 眞邉利加子さん)「地元の人たちの当時の熱意や心の部分。
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