出典:gooニュース
東京ドームでは5戦全勝と無双 才木が粘投3勝
3四球と球数がかさみながらも粘投で3勝目(3敗)を手にした。 「7番・左翼」でプロ初先発となった高卒4年目・中川が、5回1死からプロ初安打をマーク。守備でも活躍した。 東京ドームの巨人戦は開幕から5戦5勝となった。04年の4戦4勝を更新する最長記録だ。
佐々木朗希の“粘投”にフリーマンが「5回を投げ切ったのが大きい」 深夜にメジャー初勝利をお祝い「いつもより少し盛大に」
現地5月3日、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は、悪天候のため3時間6分遅れでプレーボールとなった敵地アトランタ・ブレーブス戦に先発登板し、5回6安打3失点、4奪三振、3四死球と粘投。先発マウンド7試合目にして記念すべき1勝目(1敗)を手にし、今季ここまでの投手成績を防御率3.86、WHIP1.45とした。 この日の登板内容を振り返ると、初回は無失点。
佐々木朗希、“日またぎ”粘投でメジャー初勝利にネット歓喜「世界一の投手へ駆け上がれ!」
◆米大リーグ ブレーブス3―10ドジャース(3日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク) ドジャース・佐々木朗希投手(23)のメジャー初勝利にネットは祝福モードに包まれた。 佐々木は3日(日本時間4日)、敵地・ブレーブス戦に先発し、5回でメジャー自己最多98球を投げ、6安打3失点の内容でメジャー登板7試合目
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