出典:gooニュース
大相撲・結びの一番で行司を襲った“緊急事態”にネット騒然!「変化に対応できなかったね」「コケてもちゃんと軍配」
注目の結びの一番で対峙したのは横綱・豊昇龍と前頭四枚目・尊富士。立ち合いで尊富士が仕掛けた変化にもまったく動じなかった豊昇龍は、冷静に組み合うと、右からの小手投げで6勝目を挙げた。 【記事】「美人すぎて泣いたわ!」大相撲中継で映り込んだ“溜席の有名女優”にネット衝撃!「まじでびっくり」「全然63歳には見えん!」
八角理事長は結びの一番での尊富士の立ち合いに苦言 「ちょっとガッカリした」
◆大相撲夏場所8日目(18日、東京・両国国技館) 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が結びの一番で尊富士(伊勢ケ浜)が見せた立ち合いの変化に「ちょっとがっかりした」と苦言を呈した。 横綱・豊昇龍(立浪)と結びの一番で対戦した尊富士は右に大きく動いた。
豊昇龍ー尊富士の結びの一番で、立行司が転倒
◆大相撲夏場所8日目(18日、東京・両国国技館) 横綱・豊昇龍(立浪)と東前頭4枚目・尊富士(伊勢ケ浜)の結びの一番で、立行司・木村庄之助が転倒するハプニングがあった。尊富士が立ち合い、右に変化。それを避けようと、右に動いた庄之助が倒れた。だが、すぐに立ち上がり、土俵際もつれた一番を見極め、豊昇龍に軍配を上げた。
もっと調べる