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辞書
蚕の繭からとった糸。生糸・練糸などがあり、ふつう練糸をいう。けんし。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きぬいとそう【絹糸草】
チモシーの種子を水盤の脱脂綿の上に多くまいて発芽させたもの。その絹糸のように細い緑を観賞する。《季 夏》→稗蒔 (ひえま) き
出典:青空文庫
・・・台の上を歩きながら、絹糸のように光沢のある尻尾を、二三度ものもの・・・ 芥川竜之介「仙人」
・・・らしい蜻蛉が、群青の絹糸に、薄浅葱の結び玉を目にして、綾の白銀の・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・細りした、(一輪を指絹糸のような白いのは、これは、何と云う名の菊・・・ 泉鏡花「錦染滝白糸」
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