アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
のらりくらりと怠けて遊び暮らすこと。また、その人。のらくら。
「同じはたけの—連中」〈滑・続々膝栗毛・三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
のうらくじん【能楽人】
「能楽者」に同じ。「遊ぶを日々の商売にて、他に事なき—」〈滑・七偏人・初〉
のうらくもの【能楽者】
のらくらもの。なまけもの。のうらくじん。「弥次郎兵衛 (やじろべい) といふ—」〈滑・膝栗毛・初〉
出典:青空文庫
・・・同じことは能楽の面の顔についても人形芝居の人形の顔についてもいわ・・・ 寺田寅彦「生ける人形」
・・・たとえば、勅使接待の能楽を舞台背景と番組書だけで見せたり、切腹の・・・ 寺田寅彦「映画雑感(3[#「3」はローマ数字、1-13-23])」
・・・世阿弥の能楽に関する著書など、いわゆる文章としてはずいぶん奇妙な・・・ 寺田寅彦「科学と文学」
もっと調べる
出典:gooニュース
能楽(上)舞と謡で文化体感 観世流能楽師の多久島さん「演技の懐の深さ魅力」
ユネスコ無形文化遺産にも登録されている舞台芸能を体感しようと、観世流能楽師の多久島法子さん(43)=福岡市=に舞や謡(うたい)の基礎を教わった。(花木芙美) 能楽は謡や舞を含む歌舞劇「能」と、滑稽なせりふ劇「狂言」の総称。多久島さんは唐津市生まれの父・利之さんに続いて能楽師となり、人間国宝の大槻文藏さんに師事した。
Saga Shimbun2025/05/09 12:30
能楽師
能楽堂
能楽論
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位