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わかやまぶし【若山節】
浄璃瑠の一。貞享・元禄(1684〜1704)のころ、3世杵屋喜三郎の門弟若山五郎兵衛が、江戸で語り出して流行した。
わかやまぼくすい【若山牧水】
[1885〜1928]歌人。宮崎の生まれ。本名、繁。尾上柴舟 (おのえさいしゅう) に師事。前田夕暮とともに自然主義歌人として一時代を画した。旅と酒の歌が多い。歌誌「創作」を主宰。歌集「海の声」「別離」「路上」「死か芸術か」「山桜の歌」。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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