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辞書
1 度量が大きくてこだわらないさま。
「幸に胆勇—たるアゼシラウス王の在る有て」〈竜渓・経国美談〉
2 物が落ちたり倒れたりしているさま。
「無数の岩が—として其処 (そこら) 一面に重なっているのだから」〈独歩・帰去来〉
3 まばらでもの寂しいさま。
「—たる戸庭、人見えず」〈本朝文粋・一〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
落落として晨星の相望むが如し
《劉禹錫「送張盥赴挙序」から》明け方の空に星が次々に消えてまばらになるように、年をとって同年配の友人がしだいに少なくなることをいう。
楽楽
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