出典：gooニュース
渋沢相互住宅自治会館で出張落語会、春風亭一左師匠が会場沸かす〈秦野市〉
渋沢相互住宅自治会館で12月8日、春風亭一左さんの出張落語会が行われた＝写真・提供。秦野市出身ではだのふるさと大使も務めている一左さん。今回の落語会は、「遠くの寄席まで足を運べない人たちも、自治会館なら行かれる」との声を聞いた春風亭一左後援会が企画。一左さんや自治会役員らの協力で実現した。当日は地域住民ら25人が参加。
桂小文枝 ノーギャラ落語会 全国55カ所で開催目指す 能登半島復興支援へ赤字も覚悟
今年55周年を迎えた小文枝が、自治体、企業、個人を問わず、全国各地からオファーを募ってチャリティー落語会を開催。55カ所での開催を目指しつつ、売り上げは今年1月の能登半島地震、9月の豪雨被害の被災地支援に寄付するという。 能登地方在住の知人から被災地の現状を聞き、「能登が置き去りにされてるんちゃうかな」と、憂う小文枝は「世の中に対する恩返し。
笑福亭笑利さん、西予・野村で落語会 豪雨復興支援やアンバサダーで縁
西予市特産「伊予生糸（いよいと）」の魅力を発信する「いよいとアンバサダー」で落語家笑福亭笑利さん（41）の落語会が、同市野村町野村の野村シルク博物館であった。住民ら約30人が笑利さんの軽快な語り口に魅了された。 吉本興業所属の笑利さんは同市野村地域に知人がいた縁で西日本豪雨以降、イベント出演などで復興支援に携わっていた。
もっと調べる
