りめんこうさく【裏面工作】
表に出ないところで、ある目的がかなうよう働きかけをすること。裏 (うら) 工作。
りめんし【裏面史】
物事の隠れた面や世間に知られていない事情に重点を置いて記述する歴史。
りめんしょうしゃがたシーモスイメージセンサー【裏面照射型CMOSイメージセンサー】
CMOSを用いたイメージセンサー(撮像素子)。従来の受光部と配線層の表裏を逆にし、配線層が入射光の妨げにならないよう配置したもの。素子の面積が同じでもより多くの光を受け取れるため、高感度化、低ノイズ化を図ることができる。平成20年(2008)、ソニーが民生品向けの量産化に成功。ビデオカメラ・デジタルカメラ・携帯電話などに採用された。裏面照射型CMOSセンサー。
りめんしょうしゃがたシーモスセンサー【裏面照射型CMOSセンサー】
⇒裏面照射型CMOSイメージセンサー