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辞書
にしやませっさい【西山拙斎】
[1735〜1798]江戸中期の儒学者。備中 (びっちゅう) の人。名は正。字 (あざな) は士雅。大坂で医学と儒学を修め、郷里で塾を開いて育英に任じた。著「間窓瑣言」など。
にしやまそういん【西山宗因】
[1605〜1682]江戸前期の連歌師・俳人。談林派の祖。肥後の人。名は豊一 (とよかず) 。別号、西翁・梅翁など。里村昌琢に連歌を学び、主家加藤侯没落後、大坂天満宮の連歌所宗匠となった。俳諧では自由軽妙な談林俳諧を興し、門下に井原西鶴などを輩出。編著「宗因連歌千句」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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