たつみあがり【辰巳上(が)り】
[名・形動] 1 言葉や動作が荒々しいこと。また、そのさま。「俺 (おら) が家はむかし代官だぞよ、と二言めには—に成りますので」〈鏡花・眉かくしの霊〉 2 声が調子はずれに甲高いこと。また、そのさま。「—のとんきょ声」〈浄・盛衰記〉 3 江戸深川の遊女や芸者の出身であること。「焼くはづさ—の小指なり」〈柳多留・一〇四〉
たつみげいしゃ【辰巳芸者】
江戸深川の芸者のこと。男装をまねて宴席で羽織を着たので、羽織芸者ともよばれ、意気と侠気 (きょうき) を売り物にした。→辰巳2
たつみことば【辰巳言葉】
江戸深川の遊里で用いられた言葉。吉原の「ありんす」に対して「ござんす」を用い、威勢のよさを売り物とした。
出典:gooニュース
ネオジャポ辰巳さやか、5周年公演を終えて、「グループは新しい形に」
終演後、今回の演出なども手掛けた辰巳さやかがスポニチアネックスの取材に応じた。――5周年公演を終えて「すごく寒かったんですけど、それ以上にこんな寒い中でも私たちのライブを選んで来て下さった方がこんなにいることが嬉しかったです。感謝を感じたステージでもありました」――今回のライブで意識したことは?
ふぉ~ゆ~辰巳雄大、所沢観光大使就任に歓喜 主演舞台と「運命的な場所」で凱旋公演にも意欲
松崎が「ジャングル大帝所沢…」と不思議な一言をつぶやくと、辰巳「全然違うからね。観光大使になったから泥をぬらないで」とビシッと忠告した。 また「これから所沢を盛り上げていきたいし。所沢にはすばらしいパイプオルガンのあるコンサートホール『ミューズ』があるんです。ぜひこの作品の凱旋公演がしたい。
楽天の辰巳「4000万パクられた」両親との〝金銭トラブル〟赤裸々告白、驚愕の内容に波紋
まず、4年間、毎年1000万円ずつ辰巳の結婚資金として両親と辰巳名義の会社に貯蓄として支払っていたことを明かし、セリーナさんとの結婚の際にはそこから返金があるかと思いきや一銭も返ってこなかったという。説明を求めると「会社のお金を法的にお父さんとお母さんのお金にしてる」「離婚したら返す」と返答されたと明かした。
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