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辞書
江戸時代の金貨の単位の名目。両・歩 (ぶ) ・朱など。
1 猫などで、目の色が金色のもの。
2 「金目鯛」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きんめぎんめ【金目銀目】
猫の目の、一方が金色で他方が灰青色のもの。
きんめだい【金目鯛】
キンメダイ目キンメダイ科の海水魚。全長約40センチ。深海にすみ、体は長楕円形で側扁し、全身が朱または紅色。目が大きくて金色に輝く。本州中部以南に分布。食用。《季 冬》
出典:青空文庫
・・・珠玉とか砂金とか云う金目の物が、皮匣に幾つともなく、並べてあると・・・ 芥川竜之介「運」
・・・いずれ、金目のものではあるまいけれども、紅糸で底を結えた手遊の猪・・・ 泉鏡花「雛がたり」
・・・らほかに、売るような金目の品物は、なんにもなかったからです。「こ・・・ 小川未明「猟師と薬屋の話」
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