出典:gooニュース
「青楼美人合姿鏡」が高値で売れず頭を抱える蔦重は…/「べらぼう」第10回あらすじ
■第11回「富本、仁義の馬面」「青楼美人合姿鏡」が高値で売れず頭を抱える蔦重(横浜流星)は、おやじたちから俄祭りの目玉に浄瑠璃の人気太夫・富本豊志太夫(午之助)(寛一郎)を招きたいと依頼される。りつ(安達祐実)たちと芝居小屋を訪れ、午之助に俄祭りの参加を求めるが、過去に吉原への出入り禁止を言い渡された午之助は、蔦重を門前払いする。
【3月9日のべらぼう】(10回・『青楼美人』の見る夢は)瀬川の身請けが決まり、落ち込む蔦重 江戸城では不穏な動きが
横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜・総合午後8時)。喜多川歌麿、山東京伝らを見出し、謎の絵師・東洲斎写楽を世に送り出した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の物語。吉原の貸本屋から身を起こし、江戸の出版王へ。“お上”に目をつけられても面白さを追求し続けた“蔦重”の痛快な波乱万丈の生涯を描く。語りは九郎助稲荷(くろすけいなり)としても登場する綾瀬はるか。脚本は「世界
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