出典:gooニュース
順天堂大学とカルビーが共同研究を実施 『血液透析患者におけるフルーツ入りグラノーラ摂取が血圧低下および腸内細菌叢に及ぼす影響』を発表
4月25日(金)、順天堂大学とカルビーが共同研究した『血液透析患者におけるフルーツ入りグラノーラ摂取が血圧低下および腸内細菌叢に及ぼす影響』についての発表会を開催。順天堂大学医学部腎臓内科学講座非常勤講師・上田 誠二氏とカルビー株式会社マーケティング本部兼シリアル部部長・江口 聡氏が登壇し、研究内容の説明、質疑応答が行われた。
カルビーが順天堂大学との共同研究成果を発表 朝食欠食問題解決へ「朝食白書」も公開
当社では、フルーツ入りグラノーラのさまざまな健康価値について、順天堂大学と共同研究に取り組んでおります。順天堂大学との共同研究を通じて、科学的に解明された正しい情報が生活者の皆様に届くことを願っております。そして、生活者の皆様の理解が深まり、健やかなくらしに繋がることを心から望んでおります。
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