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黄鐘（おうしき） とは？ 意味・読み方・使い方

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おう‐しき〔ワウ‐〕【黄▽鐘】
の解説

日本音楽の十二律の一。基音の壱越 (いちこつ) より七律高い音で、中国の十二律の林鐘 (りんしょう) 、洋楽のイ音にあたる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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