出典:gooニュース
「しれっと訂正した文春」フジとの"ズルい共通点" 批判の矛先が次は週刊文春に向かっているが…
1月28日に発表された、中居正広氏とフジテレビの騒動における『週刊文春』の「訂正」が新たな波紋を広げています。 主な訂正内容は、同誌の本件報道の第1弾に書かれた「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」という部分を、第2弾以降は「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と上書きしたこと。 フジテレビの幹部社員が女性を誘い、中居氏
“しれっと訂正”「訂正の仕方がひきょう、姑息」橋下徹氏が語る週刊文春の「記事訂正」 フジテレビ遠藤副会長は辞任の意向示す
橋下さんはテレビ番組などで「内容をしれっと変更したことは誤った方法」などと批判。これを受けて週刊文春からインタビューの依頼がきたということだ。弁護士 橋下徹さん:重大な事実に変更があったのなら、きちんと大々的に訂正して謝罪すべきだと。第1弾と第2弾の記事で、文春は変更はしてるが、僕からしたらしれっと変更したなと。
中居氏記事「しれっと修正」文春は「訂正と謝罪で済まない、検証記事公表すべき」野村修也弁護士
中大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏(62)が29日、X(旧ツイッター)を更新。「週刊文春」が中居正広氏(52)の女性トラブルについて一部報道内容を訂正して謝罪したことについて言及した。週刊文春(電子版)は、昨年12月25日に「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に『今でも許せない』と…」と見出しを付けた記事を配信したが、28日までに訂正文を追加。「【訂正
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