早朝早旦 (そうたん) 。

「今日—より、此処埋伏して」〈竜渓経国美談

争いの的になっている主要点。「議論の—をしぼる」

[名](スル)中に詰め込むこと。特に、銃砲弾丸を込めること。「拳銃 (けんじゅう) に弾丸を—する」

得点総計。総得点。

  1. 青空。大空。蒼空

  1. 春の空。

  1. 天の造物主。天帝

旧日本陸軍が作成した、各兵種の教育および戦闘についての典拠書。「騎兵—」

霜の降りた冬の明け方の空。

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。