dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
朝廷に仕える臣下。
貞節な心。
「そちは—に事をさたする条、重宝の者なり」〈咄・醒睡笑・三〉
1 順次にとりついで、音信を伝えること。
2 「逓信省」の略。
ボートの長さ。ボートレースで艇差を表すときにも用いる。「二—引き離す」
三公の地位にある臣。大臣。
「本朝—の外相 (げさう) をもって」〈平家・三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ていしんしょう【逓信省】
もと、内閣各省の一。明治18年(1885)設置され、郵便・電信・電話・簡易生命保険などに関する行政事務と現業業務をつかさどった。昭和24年(1949)郵政省と電気通信省とに分割。
ていしんたい【挺身隊】
任務を遂行するために身を投げうって物事をする組織。
ていしんたい【挺進隊】
特別の任務を帯びて本隊に先行し、独立して行動する部隊。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・年は三十七です。私は逓信省に勤めた小官吏です。この度飛騨の国の山・・・ 泉鏡花「革鞄の怪」
・・・、悪政暴吏に対しては挺身搏闘して滅ぼさざれば止まなかった沼南は孤・・・ 内田魯庵「三十年前の島田沼南」
・・・は重傷に屈せず検挙に挺身した同署員の奮闘ぶりを次のやうに語つた。・・・ 織田作之助「大阪の憂鬱」
挺身
挺進
艇身
貞心
逓信
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位