とうじょうか【頭状花】
頭状花序のこと。1個の花のようにみえる。
とうじょうかじょ【頭状花序】
無限花序の一。花軸の先端が皿状などに広がり、柄のない花を多数密生するもの。ヒマワリ・タンポポ・菊などにみられる。頭花。頭状花。
とうじょうぎもん【東条義門】
[1786〜1843]江戸後期の国学者。若狭の人。用言の活用や「てにをは」などの研究に貢献。著「山口栞」「活語指南」など。
とうじょうけんご【闘諍堅固】
仏語。修行僧らが互いに自説を主張して譲らず、争いが盛んな状態。後五百歳 (ごごひゃくさい) をいう語。
とうじょうしゃしょうがいほけん【搭乗者傷害保険】
被保険自動車に搭乗していた者が、自動車事故によって死亡、けが、後遺障害を被った場合に保険金が支払われる自動車保険。運転者が死傷した場合にも補償される。
とうじょうひでき【東条英機】
[1884〜1948]軍人・政治家。陸軍大将。東京の生まれ。関東軍参謀長・陸相を経て、昭和16年(1941)首相。内相・陸相を兼任し、太平洋戦争開戦の最高責任者となったが、戦況不利となった同19年総辞職。戦後、極東国際軍事裁判でA級戦犯とされ、絞首刑。
とうじょうみさお【東条操】
[1884〜1966]国語学者。東京の生まれ。日本の方言学の基礎を築いた。編著「方言と方言学」「全国方言辞典」など。
とうじょうきょう【搭乗橋】
⇒ボーディングブリッジ
とうじょうきょひしゃめいぼ【搭乗拒否者名簿】
⇒ノーフライリスト
とうじょうきょひリスト【搭乗拒否リスト】
⇒ノーフライリスト