出典:gooニュース
クロウアームストロングがオシャレ ターナーは勝負カラー?正捕手がオリジナルカブスジャケット着用
若手のホープとされるピート・クロウアームストロングはアイボリーのセットアップに、濃紺のスニーカーを合わせたスタイル。ヘッドホンを装着し、際立つコーディネートで球場入りした。 ベテランの40歳、ジャスティン・ターナーは赤のセーターに黒のパンツを合わせ、愛称の「レッドターン2」を連想させるカラーに。アマヤはオリジナルのカブスジャケットを装着。
成長株カブス・クルーアームストロング「切るときのフォームはキマっていた」マグロの解体体験
成長株のカブス若手外野手クルーアームストロングが、日本での初めての経験を楽しんだ。初練習日の前夜に神田明神でチームのパーティーでマグロの解体を体験したことを明かし「ナイフがあんなに大きいとは思わなかった。でも切るときの僕のフォームはなかなかキマっていたと思う」とコメント。練習後は東京ドームの人工芝の感触について「トロピカーナフィールド(レイズ本拠地)よりいいね」と話した。
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