《(和)inter+high schoolの略。「インターカレッジ」にまねた造語》⇒全国高等学校総合体育大会
出典:gooニュース
スケートインターハイ男子2000mリレーで盛岡工業が9位 スピードスケート競技 岩手・盛岡市
スケートのインターハイ・スピードスケート競技は1月23日に最終日を迎え、男子2000mリレーで盛岡工業が9位に入りました。 全国の強豪13校がエントリーした男子2000mリレーには盛岡工業が出場。男子リレーのインターハイ出場は5年ぶりです。 盛岡工業の1人目は1年生の植津宏斗選手、スタートダッシュを決めると力強い加速をみせます。
島田麻央、インターハイ初制覇「得点を聞いた時はうれしかった」…3A成功し、フリー143・16点
初めてのインターハイの舞台は「全国の高校生が集まった大会。高校の代表として出るので勝ちたいという思いもあったけど、楽しかった」と振り返った。 年末年始は6日間の長期休暇を取り、3連覇がかかる2月の世界選手権(ハンガリー)に向けて強化中。「メンタル的にはすごくよかったけど、足がまだ戻ってない」と上積みを重ねていく。
スケートインターハイ スピードスケート競技が岩手・盛岡市で開幕 トップクラスの高校生が集結
スケートのインターハイ、スピードスケート競技が1月21日から岩手県盛岡市の県営スケート場で始まり、白熱したレースが繰り広げられました。 9年ぶりに岩手県で開催となったスピードスケートのインターハイ。県勢の活躍に期待がかかります。 スピードスケート競技には全国20の道府県から約240人の選手が集い、県内からは3つの高校の合わせて10人が出場しました。
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