《(和)inter+high schoolの略。「インターカレッジ」にまねた造語》⇒全国高等学校総合体育大会
出典:gooニュース
「フェンシング」インターハイ予選が再試合に 同じ高校同士の対戦で一方の選手に…わざと負けるよう指示 岐阜
フェンシングのインターハイ出場をかけた岐阜県予選で、同じ高校同士の選手が対戦し、一方の選手がわざと負けたとして再試合が行われることが分かりました。岐阜県高等学校体育連盟によりますと今月10日、フェンシング女子エペ個人戦で、羽島北高校同士の選手が対戦しました。この試合は6人が総当たりで対戦する決勝リーグの最終試合で、上位2人にインターハイの出場権が与えられます。
全勝選手が故意に完封負け…インターハイ予選の“同校対戦”で関係者が指示し相手は2位 連盟が無効とし再試合に
岐阜県高校体育連盟によりますと、2025年5月10日に行われた6人総当たりで対戦する女子エペ個人の試合で、県立羽島北高校の選手同士が対戦し、それまで全勝しインターハイ出場が決まっていた選手が完封で負けました。 勝った選手は他校の2人と同じ勝敗で並びましたが、得点差で2位に入り、インターハイ出場を決めました。
インターハイの前哨戦…「火の国旗全国高校空手」11日開幕 全国の男女計79チーム出場
夏の全国高校総体(インターハイ)の代表権を争う各地の総体を目前に控え、熊本県内外から集まった強豪校が熱戦を繰り広げる。 大会は5人制による団体組手のトーナメント。勝ち抜き方式のため、選手の起用法も勝敗を分ける鍵になりそうだ。 男子は、前回大会で初の頂点に立った近大広島高福山と、3月の全国選抜大会の団体組手(5人制)ベスト4の宮崎第一が優勝候補。
もっと調べる