出典:gooニュース
顔面キック受けてもプレー続行…遠藤航の不屈ぶりにリバプール指揮官が当時の不安とともに喝采! 現地メディアも「いつものように堅実なカメオ出演」
リバプールがプレミアリーグ首位の座を保った。 25日の第23節でイプスウィッチを本拠地アンフィールドに迎え撃ち、4-1で勝利したリバプール。ドミニク・ソボスライの先制弾を皮切りにモハメド・サラーの追加点にコーディ・ガクポの2発で突き放し、連勝を達成した。 この試合もサブから始まり、68分から出場した日本代表MF遠藤航は80分過ぎ、フリオ・エンシソの
「頑張り続けた」顔面キックを受けて悶絶しても奮闘!“不屈の男”遠藤航に地元メディアから称賛相次ぐ!「いつものように堅実だった」
【画像】遠藤が危険な顔面キックを受けた決定的瞬間 地元メディアもその奮闘ぶりを評価している。『Liverpool Echo』は「6点」を与え、「エンシソのハイチャレンジに捕まったが、頑張り続けた」と称えた。 『THIS IS ANFIELD』は「7点」で「いつものように堅実なカメオ出演だ」と激賞。
高精度のキックにファン注目 「精密クロス炸裂」
堂安律が所属するブライブルクは現地1月25日、ブンデスリーガの第19節で強豪バイエルンとホームで対戦。1-2で敗れてリーグ戦3連敗となった。 チームは敗戦を喫したものの、フライブルクの追撃弾を演出したのが、4-2-3-1の右サイドハーフで先発した堂安だった。0-2で迎えた68分、堂安を起点にチャンスを作って得たCKでキッカーを務めると、ゴール前に正確なボールを供給。これに
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