ジョージ六世海峡（ジョージろくせいかいきょう）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ジョージろくせい‐かいきょう〔‐カイケフ〕【ジョージ六世海峡】
の解説

《George Ⅵ Sound》南極大陸の南極半島西部とアレキサンダー島を隔てる海峡。幅数十キロメートルで常に氷に覆われている。名称は英国王ジョージ6世にちなむ。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ジョージ六世海峡のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地理］の言葉

［外国地名］の言葉

［オセアニア・両極］の言葉

ジョージ六世海峡の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。