出典:gooニュース
「全ては心から始まる」ふたば未来バド監督、斎藤さん講演会(福島県広野町) 「明るく、楽しく、全力で」が合言葉
ふたば未来学園中(福島県広野町)バドミントン部顧問の斎藤亘さんの講演会は、福島県三春町の割烹八文字屋で開かれた。三春ロータリークラブ(RC)の新年講演会で「環境が人を育てる」のテーマで開催した。 RC会員や町民ら約30人が出席した。斎藤さんは東日本大震災の経験や練習の仕方などについて話し、「全ては心から始まる」として、言葉の持つ力や「明るく、楽しく、全力で」を合言葉に取り組む様子
バド北都銀・永原選手、現役最後の試合 「幸せな競技人生」応援に感謝
最後まで勝利を目指す姿を後輩に示した。バドミントン女子ダブルスで世界を舞台に戦った永原和可那選手(29)=北都銀行=が2日、仙台市で開かれた団体戦S/Jリーグで、現役最後の試合を終えた。試合後は「苦しい時間が長かったが、応援のおかげで続けられた。幸せな競技人生だった」と語った。
大津市の小6ペア、バド全国大会で準V
昨年12月に神戸市で開かれた「第33回全国小学生バドミントン選手権大会」で、男子ダブルス6年生以下の種目で準優勝した大津市の6年生ペアが28日、佐藤健司市長を表敬訪問した。2人は卒業後の進路が分かれるが、将来的に再びペアを組みたいと抱負を語った。 2人は仰木の里東小の藤本弘真(こうま)さん(12)と、和邇小の今村友飛(ゆうひ)さん(12)。小中学生のバドミントンクラブ「仰木の
もっと調べる