出典:gooニュース
「ファウルだろ!」伊東純也、見えない位置でユニフォームを引き倒されて転倒「PKかと思った」ドリブル阻止され抗議もノーファウルでファン不満の声
解説の中山淳氏は「厳密に言えばファウルですが、取りづらいと言えば取りづらい」とコメント。確かに引っ張ってはいるが、主審からも副審からも確認しにくい位置だったため見逃されることとなった。 このプレーについてSNSのファンたちは「引っ張られてたけどなー」「伊東もアピールしてた」「PKかと思った」「ファウルだろ!」とファウルを主張する声が多く見られた。
突然のイエローにイラついた瞬間 ファウル→即警告で審判に猛抗議「カードはないだろ」
そのまま攻撃へ展開しようとしたところで、審判の笛が響いて藤田のプレーがファウルとなった。これは実況の喜谷知純氏も「ユニフォームを引っ張ってしまいました」と伝えたように、よく見ると、相手がキープする体勢に入ると腰を掴み、ターンしたところでユニフォームを引っ張ってプレーを妨害していたのだ。
一発レッドの愚行&悪質ファウル続出に韓国メディアが激怒!「非礼な行為を連発」「露骨な危険タックル」【ACLE】
12月3日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節で、韓国の光州FCが中国ス―パーリーグを制した上海海港と敵地で対戦。38分に先制したものの、退場者を出した相手にPKで76分に追いつかれ、1-1のドローに終わった。 韓国サイドが激怒しているのが、上海海港のラフプレーだ。53分には、もつれあった際に相手DFウェイ・ジェンに顔面を蹴
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