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ブトゥン島（ブトゥンとう） とは？ 意味・読み方・使い方

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ブトゥン‐とう〔‐タウ〕【ブトゥン島】
の解説

《Pulau Butung》インドネシア中部、スラウェシ島南東岸の沖合に浮かぶ島。中心地は南西岸の港町バウバウ。交易の中継地として栄え、16世紀頃にスルターン王国の王宮と要塞が築かれた。天然のアスファルトを産する。ブトン島。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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