出典:gooニュース
J2水戸 15市町村、ホームタウンPR大使決定 自治体が選手指名 茨城
サッカーのJリーグ2部(J2)水戸ホーリーホックのホームタウン15市町村のPR大使を決める「ホームタウンPR大使ドラフト会議」が2日、茨城県城里町石塚のコミュニティセンター城里で開かれ、今季の選手の担当地区が決まった。 同イベントは4年連続の開催。選手が2、3人ずつのチームに分かれて自己PRをし、それを参考に県内ホームタウン各市町村担当者が希望選手を入札した。
リーグ開幕戦を前にホームタウンの栃木市中心部が「応援フラッグ」で埋めつくす 栃木シティ
今月(2月)15日のリーグ開幕戦を前にホームタウンの栃木市中心部が「応援フラッグ」で埋めつくされました。 企画したのは栃木シティを応援する市民の有志でつくる「栃木市ホームタウン協議会設立を目指す会」のメンバーです。
J3栃木シティの親会社がホームタウン栃木市を提訴 スタジアム問題巡り、日本理化工業所「覚書履行されず損害」
栃木市岩舟総合運動公園内に日本理化工業所(東京都)が建設したサッカースタジアムを巡る問題で、覚書に記載した固定資産税と公園使用料の免除が履行されなかったとして、同社は30日までに、市に約1億6800万円の損害賠償を求めて宇都宮地裁に提訴した。
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