出典:gooニュース
創価大・立石 3ラン含むマルチ安打で4強入り貢献!延長10回タイブレークの末サヨナラ勝ち
◇関東地区大学野球選手権第4日・準々決勝 創価大7―6中央学院大(2024年11月7日 横浜) 上位2校が明治神宮大会(20日開幕)の出場権を獲得する関東地区大学野球選手権第4日は7日、準々決勝4試合が横浜スタジアムで行われた。創価大は延長10回タイブレークの末、7―6で中央学院大にサヨナラ勝ちした。来秋ドラフト候補の立石正広内野手(3年)が左越え3ランを含む2安打3打点で
経験積む育成3年目、藤野恵音がマルチ安打 「最初は緊張した」2軍戦でアピール誓う
◆みやざきフェニックス・リーグ ソフトバンク5―6韓国・ハンファ(25日、生目第二) ソフトバンクの育成3年目、藤野恵音(けいお)内野手(21)がマルチ安打を放った。 「9番三塁」でフル出場。3回、初球の真っすぐを左前に運ぶと、7回にも真っすぐを左前に運んだ。
大谷はマルチ安打も得点にはつながらず…次戦は21日
3勝1敗とリーグ優勝に王手をかけていた大谷翔平(30)のドジャースが逆襲にあった。 日本時間19日、敵地ニューヨークでのメッツとのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)第5戦。ワールドシリーズ進出まで、あと1勝と迫りながら、6-12と大敗。対戦成績を3勝2敗とし、2020年以来4年ぶり25度目のナ・リーグ制覇は第6戦以降に持ち越しとなった。 今季、チームの勝ち頭(13
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